並びました。


AM1:00 酔っ払って帰宅、就寝

AM5:00 起床

AM5:30 現地到着、並ぶ

この時点で17番目

AM5:45 う○ちがしたくなって、離脱

AM6:00 元のところにいれてもらう

~AM7:00 瞑想


いやー、つらかったっす。

でもついに手に入れました。プラチナチケット。

一日40人の鑑定みたいです。

でも、7時の時点でまだ、40人達していなかったような・・・

それなら、7時に来ればよかった!!!


実は前回7時にきたときは、すでに締め切ってたんです。。

だから早くきたのに・・


途中、便意をもよおしたときはどうしようかと思いました。

まあ、予想通りですけど、この時間にしたくなるのは。

今離脱したら最後尾に並ばないといけないかな?

最後尾でもまだ間に合う人数だよな。

友達ときてれば、こんなことで悩まなくてよかったのにー

などと思いながら、あっさり限界が来たので、悩む余裕がなくなりました。


まあ、さすがに、こういうところに並ぶ人、

後ろの人がこころよく場所キープをOKしてくれました。

いっそのことこのままコンビニで時間をつぶそうかと思いました。

しかし、かすかな良心がその思いをとめました。



ビルの駐車場に並ぶんですが、電気がついていなく、真っ暗。

せっかく買った本3冊がだいなしです。

せっかく買ったのにー

そのあとは意識がもうろうとしてきました。


7時。まず、ビル管理人。

パチっ

と、普通に柱にあるスイッチを押して電気をつけました。

は?

もとからこうすれば電気ついたんじゃねーの?

まあいいか。

続いて整理人配布人

皆いっせいに立ち上がりました。

やったー

と思いながら意識はもうろうとしてました。

整理人配布人はなんか叫んでます。

よくわからなかったのですが、どうやら

あんたらが悪いから鑑定人数減らすよーー

みたいは内容だったっぽいです。

17番目の僕は

んなもん関係ねー

と思っていたので、早く配られることをただ待ってました。


番号24番。鑑定時間17時半と言われましたが、実際は、18時から19時になるようです。

楽しみ。


今日の先頭はAM12:00から並んでいたみたいです。

じいさんでした。


次に若者。凄い装備。

マフラー、手袋、帽子は当たり前で、毛布、登山バッグ、魔法瓶をもっていました。

魔法瓶、久々にみました。小学校の遠足ぶりぐらいです。


先頭のじいさんは、簡易イスをもってきたみたいで座ってましたが、

立った瞬間によろけて、みんなの心配の的でした。

そりゃ、これだけ座ってれば・・・

しかもこのじいさん、ビル管理人が7時にドアをあけるなり

またきたのー?今日は何時?

って聞いてました。

いったい何回鑑定されてるんだ・・・


全体的に女性が多かったかな・・・

まれに男性もいます。仕事してないのかな?

ニートかな?いまはやりの。

ニートは占いなんかもしないよな・・・

みんな不明です。


という事でとても眠い。

おやすみなさい。