さわやかな気分。

昨日検査が終わったからなのか、天気がいいからなのか。。
もうちょっと早く起きればよかった。
午前中はやっぱいいっす。

ずっとこういう気分が続けばいいけど、たまに悶々としてしまう。

どうやったらずっとさわやかな気分でいられるかを考えないとなぁ。。
とりあえず、家が汚いのに問題があるな。いつになったら終わるんじゃ・・
あと、PCをずっと使ってるとイカン。

この季節、早起きして一日を早めに終えて、夕方くらいから外で飲みたいもんです。

断捨離とは、
自分で自分に課しているブレーキを特定して、
そのブレーキを外していくこと。

ブレーキとは、たとえば、

「まだ使えるから、もったいない」(それって、使うんですか?)

「自分の意見を言ったら、嫌われるかも」(本当ですか?)

「親の期待には、答えないといけない」(そうしたいんですか?)

こういう「思い込み」のことです。

もし、あなたの人生に良い影響を与えているなら、
これらの「思い込み」はアクセルになりますが、
つらいなぁ、キツイなぁと感じるのであれば、
つまりあなたの「ごきげん」に貢献できていないなら、
ブレーキとなるのです。


さて、断捨離とは、
知らず自分に課している制限から卒業し、
あらたなステージに入学していくこと。


でね、そのブレーキ、その制限とは、
自分を一番損なうブレーキとは、
自分を一番停滞させる制限とは、
いったい何だろうかと思うことがある。

それはね、「知識」ではないかと思うのです。

いえ、これだと、表現が適切ではないよう。

そうですね、正確にいうと、
知識があるという「囚われ」が、
知識を持っているという「こだわり」が、
逆に、思考停止や行動の阻害に繋がると
やましたは、思うことがあるのです。

知らないことを、知るのは愉しい。
知っていることを、さらに知るのも面白い。

けれど、時々、こんな場面に遭遇することあるのです。

「そんなことは、もう知っています」と、
そんな反応に出逢うことがある。

この「もう知っています」という、
ことさらな主張の背景には、
知識を持っていることに価値を見出している姿が、
垣間見えませんか。

知識の内容以上に、知識を「持っている」ことに焦点が、
あたっているスタンス。

けれど、断捨離が好む姿勢は、
モノとの関係でもそうであるように、
「商品価値」ではなく、所有しているモノに見出す、
自分にとっての「活用価値」。

だから、断捨離が大切にするのは、知識よりも行動。
断捨離が重要視するのは、知っていることではなく、
その知った内容を、行動へと転化していくこと。

「知っていること」を、繰り返し知ることは、
行動へのより大きなトリガーとなりますよね。

だからこそ、断捨離は、何度でも繰り返す。
そうやって、断捨離は、何度でも学ぶ。

そう、断捨離が目指すものは、知行合一。
知行合一とは、知識と行動を一致させていくこと。

「知識は、行動によって知恵となる」

そうですね、知恵となって潜在意識に刻み込まれれば、
それは、必要な時に、いつにでも自分を助けてくれるから。

いかがでしょう。




・・・・・・

もう知っています。
そんなこと知っています。

というのは、大して意味ないことですね。
それがちゃんと定着して行動できていないと。

だから、同じ著者の本を読むと同じようなことしか言っていなくて、
しつこいよ!
とか思う時がありますが、同じようなことを繰り返し読んで体に染みこませる事が大事なんですね。
人間はすぐに忘れる生き物ですから。。

自分が興味ある話には、同じような内容でもしつこいくらいに何度も耳を傾けたいと思います。


今日はいい天気です!

ベランダに出ると気持ち良いです。

そういえば、ベランダに置いていた先日キャンプ用のコンロをどかしました。

それだけでこんなに快適とは!
まだまだ物はあるのでなんとかしていきまっす。
エイチームがついに上場しました。
いやー、めでたいめでたい。


ただ、わーいわーい、ってかんじというよりはいたって冷静な感じもします。

今までの事をふりかえるといろいろと感慨深いですが、
なんだかあたり前だというか、目指した時から何の疑いもなかったので。
一つの通過点に過ぎない感じなんでしょうか。

勝負はこれからですね。
当然ゴールではなく、かといってスタートでもなく、これからも信念がぶれることなく
進んでいければなぁと思っています。


僕もちょっとシャキッとした気持ちになりました。
怒り、悲しみ、うれしさ、寂しさ、恐いという感情、泣きたい気持ち…、
僕は、感情は全部つながっている「大きな球状」のようなものだと、
考えています。

その証拠に、悲しんで、恐れおののいて、烈火のごとく怒る、
をまったく同時、同じ瞬間に感じることはできませんよね。
(連続的に感じることはよくありますけど。)

感情の球状のかたまり…。
ここでは、だいたい僕らのカラダと同じ大きさの
球のかたまりをイメージしておきましょうか。

その中身が流動的に濃淡を変えながら、
上に流れたり、下に流れたり。

球そのものが、カラダの周りで収縮したり、
ふわふわに広がったり…。


   ※ ※ ※


それは、東洋医学の「気」の考え方と似ています。

東洋医学の七感情に、

怒り、恐れ、喜び、驚き、悲しみ、思い(心配)、憂い

というものがあります。

それぞれが「気」の流れにどういう影響を与え、
どのようなカラダの機能にあらわれるかは…


●怒れば、気は上昇。カッとなって気は逆上。  
過ぎると肝臓を傷つけ、血液を濃くする。

●恐れれば、気は下降。恐ろしくて腰がぬける。  
過ぎると腎臓を傷つけ、血液を不足させる。

●喜べば、気はゆるむ。うれしくて気がゆるむ。  
過ぎると心臓、自律神経、肺に影響。

●驚けば、気は乱れる。驚くと気が動転する。  
突然の刺激は、筋肉、運動神経、感覚神経に影響。

●悲しめば、気は消える。生きる気力がなくなる。  
過ぎると内臓全体の栄養が足りなくなる。

●思わば、気は固まる。気がふさぐ、気が動かない。  
過ぎると胃、脾臓、膵臓、消化器系を傷つける。

●憂えば、気は縮む。気をもむ。ココロが沈む。  
過ぎると肺、脾臓を傷つける。


   ※ ※ ※


感情のポジショニングは、
僕らのカラダの有りように常に影響を与え続けます。

でも、僕らが生きている限り、
感情から逃れることはできません。

「決して否定も排除もできないもの」

それが感情の特性だと、僕は思っています。

アーユルヴェーダという古代インドの伝統医療の文献に、

「感情は、それがそこにあると認識するだけで、癒やされる」

と書いてありました。

最初は意味がよくわかりませんでしたが、
最近、少し理解できるようになりました。


   ※ ※ ※


感情は粘土みたいなもので、そのかたまりを転がすことで
丸くおだやかにしていくことができます。

まるくなったら、何事にも柔軟ですよね。
状況や相手の言葉に上手に対応することができます。

ところが四角だったり、ゴツゴツしたままだと、
いちいち相手の態度や状況にひっかかる。

どこをどう丸めていけばいいかは、 そう、

まず、その感情を自分が持っている、
と認識することからなんですね。

まず正直に認めてあげることが、感情の断捨離。

僕は「プラス思考」って、あんまり奨めません。
場合によって、もちろんプラス思考が大いに役立つことはありますが、
それは、決して万能ではありません。

逆に強引なプラス思考が、 感情そのものを否定してしまう
傾向があるからです。 マイナス感情も否定しない。

それをまず認めて、その形を変えていくアプローチこそが
もっともリーズナブルなんだろうと思うのです。

・・・・



そのとおりだなぁ、と思うのであります。
ようやくタイヤ交換をした。
後部座席から新品タイヤが消え、トランクからパンクタイヤが消え、とてもすっきりした。
12月末からずっと積みっぱなしだったので・・

明日も頑張ります。
また新たなダイエット食材。

えのき氷。

かなりの確率でダイエットに成功している人がいるらしい。そして肌にもいいらしい。
そのままえのきで食べるより、ミキサーで砕いて凍らした方が良いエキスが出るんだと。。

無精者のために氷になった物も発売したようです。試してみよう。


明日、初ベテランJOPテニスの大会に出ます。

なんと、大学時代のインカレの先輩とあたる事に。。
3人しか出てないから総当たりになっちゃってるんですけどねw

緊張どころかとても楽しみでワクワクしています。
普段の大会ではもっと緊張してたり無感情なんですけどね。

これから、ちょっと真剣に目標もってやりたいと思います。


鳥とアスパラのにんにく炒めを作った。
鳥とアスパラはレンジでチンした後炒めた。
鳥はチンしないで最初に強火で焼いてしまった方が味が閉じ込められていいような気がした。

でもうまかった。

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もうだいぶ日が長いなー
6時でこれくらい日が長いと夏を感じるなー
今日は風が強いけど・・